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中国語はアジア中華圏での共通語これからは中国語?
中国語の重要性が数年前から言われています。中国大陸の経済発展が日本でも盛んに報道され、また実際に輸出入や製造業関連の企業などのなかで、中国との取引が増えてきたからです。また中国語は中国大陸だけで使われているだけではありません。
中国語(普通語)は中国大陸だけで使われているわけではなく、台湾や香港またマレーシアやシンガポール東南アジアなど華僑の進出が著しい地域では、中華圏での共通語として、中国語が使われています。
これらの中でも、以前は香港では広東語あるいは英語が一般的で、中国語(普通語)が使えないということが多かったのですが、1997年に香港が中国に復帰してからは、中国語が浸透してきており、中国大陸との様々な接触が増え、またあるいはビジネスの広がりとともに、積極的に中国語(普通語)を勉強し話そうという人が増えています。
またシンガポールやマレーシアなどでは華僑(中華系)がビジネスでは優勢を占めているため、こちらもビジネスの場では中国語(普通語)が使われることが多くなっています。
インドネシアでは全人口の1%にすぎない華僑がインドネシア経済の30%を占めているなどともいわれています。
彼らは中国語でも複数(普通語、広東語、ミンナン語、福建語)の中国語が話せる人が多いので、例えば台湾人との取引では、ミンナン語を使っているということもありますが、最近は中華圏での共通語は中国語(普通語)になってきているのが現状です。